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【3歳イヤイヤ期】子どもへの接し方

いつもしかってしまいませんか?

ご飯を食べてくれない、着替えてくれない、お風呂を嫌がる。

イヤイヤ期は自我の芽生えとして大切なことですが、親としては日々の生活の流れを大きく乱す厄介なものと考えてしまいます。

しかしそれでは親の身も心も持ちません。

この記事では、イヤイヤ期の接し方考え方をお伝えし育児のサポートにしていただければ嬉しいです。

私の家は6歳と3歳の息子がおり、お兄ちゃんのほうはかなり理解してくれることも増えましたが、弟はまさにイヤイヤ期のピークといった感じです。

叱ってはいけないと思っても、どうしてもしかってしまいます。

イヤイヤ期は早ければ1歳半頃からはじまり4歳頃までつづくと言われます。

大変な時期なのは確かですが一番可愛い時期でもあります。

ときには怒ってしまっても、子どもが小さい時期は一瞬で過ぎ去ってしまいます。

かけがえないこの時期を出来る限り笑顔で子どもと過ごしましょう。

イヤイヤ期は大切な時期

イヤイヤ期って、本当に大変ですよね。

よくご存じかと思いますが、子どもが自己主張を始めて、親の言うことに反発する時期。

しかし、イヤイヤ期は成長の証。

この時期は一般的に1歳半から4歳くらいまで続き、特に3歳前後がピークと言われています。

うちの子も「自分でやりたい」「思い通りにしたい」という気持ちがものすごく強くなって、言葉にできない思いが感情の爆発に繋がっちゃうことが多いんです。

その結果、「イヤ!」って強く拒否されて、私たち親もストレスが溜まりますよね。

子どもはこの時期、「自分」というものに気づき始めます。

自分の好きなことや嫌いなことがわかり、それを主張したくなるんです。

例えば、自分で服を選びたい、自分でスプーンを持ちたいなど、「自分でやる!」という気持ちが強くなります。

「イヤイヤ」と言える子は、自分の気持ちをしっかり表現できています。

これは将来、友達との関係や学校生活でも役立つ力です。

自分の考えを持ち、それを伝える練習をしているんですね。

子どもが自分の意見を持つことって、将来の自立に欠かせないステップなんだと自分に言い聞かせています。

それでも、どう接するのが正解なのか、一緒に悩みながら進んでいきましょう。

3歳イヤイヤ期、これで乗り切れる!親の接し方3選

3歳の子どもはまだ自分の気持ちをうまく表現できず、私たち親も「今日はもう無理…」と感じることも多いはず。

私も何度この壁にぶつかったことか…

前のセクションで述べたように、これは子どもの大切な成長過程なんだと気づいたとき、少し心が軽くなりました。

あなたも同じ戦いの真っ只中かもしれませんね。

無理に押さえつけるのではなく、子どもの気持ちを尊重しながら乗り切る方法を、同じ子育て仲間として一緒に考えていきましょう。

ここでは、私も実践した効果的な接し方を3つ紹介します。

1:感情の受け止め方

3歳の子どもの「イヤ!」という気持ちは、まず受け止めることが大切です。

なぜなら、3歳児は自己主張を始め、自分の気持ちを表現したいという欲求があるからです。

「イヤ!」と言うのは、ただのわがままではなく、「自分の気持ちをわかってほしい」というサインなのです。

例えば、「遊びたいのに帰りたくない!」

とダダをこねる場面では、「遊びたいよね。でも、帰る時間だよ」

と子どもの感情を認めながら事実を伝えることで、「わかってもらえた」

と感じやすくなります。

また、「そうだね、楽しいもんね」「もっと遊びたかったんだね」

と共感する言葉を添えると、より安心できます。

さらに、目線を合わせてうなずいたり、背中をさすったりすることで、気持ちが落ち着き、次の行動に移りやすくなでしょう。

このように、子どもの感情を受け止めることで安心感が生まれ、スムーズな切り替えにつながります。

「わかってもらえた」という経験の積み重ねが、子どもの自己肯定感を育む土台となるのです。

2:一貫したルール設け

イヤイヤ期を乗り越えるためには、一貫したルールを設けることが重要です。

なぜなら、ルールがあいまいだと子どもは混乱し、不安を感じてイヤイヤ期の行動が増える傾向があるからです。

反対に、安定した環境を提供することで、子どもは安心し自制心を養いやすくなります。

例えば、毎日同じ時間に寝る習慣をつけると、子どもは次に何をすれば良いのかを予測できるようになります。

お風呂の後は絵本を読む、読んだら寝る、というようにルーチンを決めることで、スムーズに行動を切り替えられるようになります。

このように、一貫したルールを設けることで、子どもは安心し、イヤイヤ期のストレスが減少します。

規則正しい生活リズムを整えることで、イヤイヤ期を穏やかに乗り越える手助けになります。

3:ポジティブなフィードバック

イヤイヤ期の子どもには、ポジティブなフィードバックを意識的に与えることが大切です。

なぜなら、3歳児は親の反応を大いに気にし、良い行動をしたときに肯定的なフィードバックを受けると、その行動を繰り返しやすくなるからです。

逆に、良い行動しても何の反応もないと、子どもは「やる意味がない」と感じ、望ましい行動が定着しにくくなります。

例えば、おもちゃを片付けられたときに「きちんとお片付けできて偉いね!」

と具体的に褒めると、子どもは「片付けをすると褒めてもらえる」

と学び、次回も進んで片付けるようになります。

また、「おもちゃが揃っていると気持ちいいね!」と結果を伝えると、片付けの意味を理解しやすくなります。

このように、ポジティブなフィードバックを積み重ねることで、子どもの自信と自己肯定感が育ち、イヤイヤ期の行動が穏やかになります。

日常の小さな成功をしっかり認めてあげることで、子どもは自ら進んで良い行動をとるようになります。

対処法はあくまで参考なので、親がぶれずに一貫した姿勢で子どもに対応しましょう。

NGな対処法

​3歳のイヤイヤ期は、子どもの自我が芽生える大切な成長過程ですが、親にとっては対応が難しい時期でもあります。

​特に、以下の3つの対処法は逆効果となる可能性があるため、注意が必要です。​

1.頭ごなしに叱る

つい「ダメ!」「いい加減にしなさい!」って強く言っちゃうこと、ありますよね。

しかし、3歳の子どもはまだ感情のコントロールがうまくできません。

大人が感情的に対応すると、子どもも反発してしまい、ますますイヤイヤがひどくなることもあります。

どうしても注意しなきゃいけないときは、「○○だから困るよ」

と理由を伝えて、落ち着いて話すのが大事。

例えば、「おもちゃを投げると壊れちゃうから、大事にしようね」と伝えるだけでも、子どもは意外に納得してくれることがあります。

2.無理やり行動させる

3歳児がイヤイヤを言うたびに無理やり行動させてしまうと、「自分の気持ちは尊重されない」と感じてしまいます。

「もう時間ないから早くして!」ってつい力ずくで動かしてしまうこと、ありませんか?

でも、無理やりやらせると、「自分の気持ちは大事にされないんだ」って思って、さらに反発することも。

例えば、歯磨きを嫌がるとき「早く口開けて!」

と言うよりも、「パパとどっちが早く磨けるかな?」

とゲーム感覚にすると、すんなりやってくれることもあります。

また、「赤い歯ブラシと青い歯ブラシ、どっちがいい?」

のように子ども本人に選ばせるだけでも、自分で決めたことだとやる気が出たりします。

3.子どもの気持ちを否定する

「そんなことで泣かないの!」「大したことじゃないでしょ」と気持ちを否定すると、3歳の子どもは自分の感情を表現するのをやめてしまうか、さらに大きな反発を示すことになります。

「悲しかったんだね」「イヤだったんだね」と、一度受け止めるだけで、子どもは落ち着きやすくなります。

「そんなことで泣かないの!」「大したことじゃないでしょ」

と言いたくなるとき、ありますよね。

でも、これって子どもにとっては「自分の気持ちは受け止めてもらえないんだ」

と感じる原因にも。

まずは「悲しかったんだね」「イヤだったんだね」

と気持ちを認めてあげるのが大切です。

それだけで、意外に落ち着くこともあります。

そのあと、「じゃあどうしたらいいと思う?」って聞いてみると、子どもなりに考えてくれることもにも繋がり、気持ちの切り替えにもなります。

子どもがイヤイヤするのには、必ず理由があります。まずは、その気持ちを受け止めましょう。

まとめ

イヤイヤ期は、子どもが成長するために大切な時期です。親は焦らずに、あたたかく見守ることが大切です。

また、小さい子どもは自分の気持ちをコントロールするのがまだ難しいです。

だからこそ、親が落ち着いてお手本を見せることを大切にし、感情的にならずに穏やかに接することで、子どもも安心します。

イヤイヤ期は簡単には終わりません。

今日うまくいった方法が、明日は通用しないこともあります。

それでも、親が一貫した態度で接し、生活のルールをしっかり決めておくことで、子どもは安心して成長していきます。

この時期は大変ですが、必ず終わります。乗り越えた先には、ひと回り成長した子どもの姿があります。

今しかないこの時間を楽しみながら、子どもと向き合っていきましょう。

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